日语辅导热招
您的位置:外语教育网 > 日语 > 日语学习 > 日语读写译 > 正文

『日本語の論理』

2008-08-26 11:29   来源:云南外语网       我要纠错 | 打印 | 收藏 | | |

  十九世紀の半ば、日本が西欧の文化と接触して以来、日本の知識人には、ずっと論理についての劣等感がつきまとっている。そして多くの人びとが、日本語が非論理的である、と思いこんでいる.はたして日本語が非論理的だろうか?

  ヨーロッパの言語に較べて、日本語が非論理的であるという印象を与える原因のひとつは、翻訳による日本語にある。明治以来の日本の知的伝統は、ひとくちに言えば翻訳文化であった。そして現在も日本は世界有数の翻訳出版国である。おびただしい翻訳が生まれ、それが社会で指導的な地位を占めてきた。しかも、一般に翻訳の日本語が、生硬、難解であることには定評がある。一度読んでも意味の通らないことも珍しくなく、原書を読むほうがずっと解りやすいことすらある。こういう難解な翻訳は文学書には少ないが、論理的であるべきはずの哲学·思想·社会科学関係の翻訳には、ごく普通に見られる。

  たとえ了解不能な部分が含まれていても、翻訳された日本語の文章の中には、とにかく学ばなければならない重要な内容、社会の指導的原理が含まれている、と長いあいだ日本の知識人たちに考えられた、そのため、その文体を批判し、このような文章が日本語だろうか、と疑問を持つよりも、逆に、日本語が論理的でない、と断定する方向がしばしば選ばれた。

  ここで翻訳の技術的な問題に触れるならば、従来ヨーロッパ語の文章の中の単語や成句に、対応する訳語を与え、語順を日本語風に並べ変えれば、それで翻訳ができる、と考えられてきた、センテンスの中の語順は並べ変えるが、センテンスの順が入れ替えない。しかし、語順を変えなければ日本語にならないのなら、文章の順序もうまく入れ替えなければ日本語らしくならないはずである。翻訳文の難解さは、このセンテンスの入れ替えを行わないという方法に原因することが多かった。それは不十分な翻訳で、そのような翻訳を手がかりに、日本語が論理的でない、と言われては、日本語のほうが迷惑する。

  日本語の論理性-すなわち、このばあいは、いわゆる日本語の非論理性が日本人に意識されるようになったキッカケが、外国語との対比、翻訳にあるとするなら、言語の論理と翻訳との関係は、再検討する必要がある。日本人が、“論理”と考えているものは、ヨーロッパの言語とその文章が表現するのに適しているものは、ある“特殊の論理”ではないだろうか?もし、そうなら、それが日本語で完全に表現できないのは当然である。つまり、論理というものは、それを表現している言語と離れることのできないものである。日本語には、日本語特有の論理があるはずである。

  ここで人間の言語活動について、出発点から考えてみよう。人間の日常生活に使う言葉における論理は、きわめてインフォーマルなものだが、しかしどんな場合でも、言葉がひとつの筋道を辿(たど)らなければ、伝達は成立しない。言語に内在ずる論理性とは、何か“線”のようなものと考えられる。話者に対し,聴き手は、言葉の筋道をを辿りながら、理解を進めていくわけだが、聴き手との関係の親疎によって、話者の筋道のつけ方が違ってくる。お互いが未知の人間であるばあいは、道はしっかりと舗装去れていて、聴き手がその道から踏み外さないようにしなければならない。論理は厳密に構成されていけなければならない。その典型的な例は、法律の条文の表現である。法律の条文が相手にするのは、不特定の、さまざまな立場にある人びとで、しかもその受け手は,時にはまったく対立する観点に立ってその条文を読むであろうから。法律の条文ほどではなくても、話者と受けての親しさが保証されていない場合には、表現には十分に配慮して、誤解をおこす余地のない言葉を選ばなければならない、言葉の緊密の論理が、その結果として生ずる。

  これと反対に、受け手がごく親しいときの話者は、要点を述べるだけで、誤解が生ずることはない。言葉のムダも少なくてすむ。一般に、お互いが熟知している集団の内部では、論理学でいうところの形式論理は嫌われる。その代表的な例は、家族内の会話である。そこでは、第三者が聞けば何のことかまったく解らないような、省略の多い、飛躍の多い言葉がお互いに使われるが、ちゃんと意味は通じている。いわゆる形式論理とは別の論理が、そこには作用している。このような親しい間柄での言葉の筋道は、常に完全な線状である必要はない。話の要点以外の部分は、風化して、線に欠落が生じ、点の列になる。

  人間には、こういう点をつなげてひとつの線として感じ取る能力が、誰にも備わっている.このような“点的論理”が了解される場では、線的論理のかたくるしさは野暮なものとして軽蔑される。むしろ省略の多い表現,言い換えると,多様な解釈の可能性のある表現のほうが、含蓄のあるおもしろい言葉として、喜ばれる。点を線につなげて理解する操作事態が、一種の言語的創造である。

  日本語は、このような点的論理をもった言語である。ヨーロッパの言語は、陸続きの外国をもった国ぐにで発達した。が、日本語は海で限られた島国で発達した言語である。そして、同一の慣習をもつ、単一の民族が、同一の言語を長いあいだ使っていると、言葉についての相互の了解度は、きわめて高くなる。つまり、家族の間でかわされる言語の論理が、ひろく社会で流通している、と考えてよい。そういう日本語の論理は、基本的には、線的性格のものではなく、点的性格の方がより発達したものである。

  以上のことから明らかなように、日本語が論理的ではない、と考えるのは、ヨーロッパ語の線的論理の尺度で、日本語を計るからである。成熟した言語社会においては点的論理が発達する——という原理を認めるならば、日本語もそれ自体の論理を持っていることが承認されるだろう。

  上一篇:  『日本の祭』

  下一篇:  俳句における不同調の美学

相关资讯:
网站导航:
 四六级 指南 动态 经验 试题 资料  托福 指南 动态 经验 留学 备考
 雅思 指南 动态 机经 经验 辅导  公共英语 指南 动态 备考 试题 辅导
 日语 就业 辅导 留学 考试 报考  法语 资料 文化 考试 留学 辅导
 韩语 入门 口语 阅读 留学 文化  西语 辅导 资料 考试 留学 风采
日语0-N2 级直通车 系统讲解考点,轻松应对考试
课时数:20课时
日本语能力测试N1 解读命题特点,稳步提升能力
课时数:20课时
日本语能力测试N2 解题命题精髓,成功征服考试
课时数:15课时
日本语能力测试N3 揭秘答题技巧,直达高分成绩
课时数:15课时
日本语能力测试N4 剖析做题技巧,全面提升能力
课时数:6课时
日本语能力测试N5 提炼考试精华,逐步精通日语
课时数:3课时

外语教育网(www.for68.com)是北京东大正保科技有限公司(CDEL)旗下一家大型外语远程教育网站,正保科技成立于2005年7月,是国内超大型外语远程教育基地,上榜“北京优质教育资源榜”--“百万读者推崇的网络教育机构”。


公司凭借雄厚的师资力量、先进的网络视频多媒体课件技术、严谨细致的教学作风、灵活多样的教学方式,为学员提供完整、优化的外语课程,既打破了传统面授的诸多限制,发挥了网络教育的优势,也兼顾面授的答疑与互动特点,为我国培养了大量优秀的外语人才。


为了满足学员学习不同语种、不同阶段的学习需求,网站开设了包括考试英语、行业英语、实用口语以及小语种在内的百余门语言学习课程,涵盖英语、日语、韩语、俄语、德语、法语、西班牙语、意大利语、阿拉伯语等主要语种,供学员自由选择。此外,网站还拥有各类外语专业信息和考试信息20余万条,是广大学员了解外语类考试最新政策、动态及参加各语种培训的优质网站。


北京东大正保科技有限公司成立于2000年,是一家具备网络教育资质、经教育部批准开展远程教育的专业公司,为北京市高新技术企业、中国十大教育集团、联合国教科文组织技术与职业教育培训在中国的唯一试点项目。


公司下属13家行业远程教育网站,业务涵盖了会计、法律、医学、建设、自考、成考、考研、中小学、外语、信息技术、汉语言教学等诸多领域,拥有办公面积8000多平米,员工近千人,公司年招生规模达270万人。由于正保远程教育(China Distance Education Holdings Ltd., CDEL)在中国互联网远程教育行业内的绝对优势和强大影响力,正保教育模式一直被广大投资人所追捧。2008年7月30日,公司在美国纽约证券交易所正式挂牌上市(股票交易代码:DL),是2008年唯一一家在美国纽交所上市的专业从事互联网远程教育的中国企业。


版权声明
   1、凡本网注明 “来源:外语教育网”的所有作品,版权均属外语教育网所有,未经本网授权不得转载、链接、转贴或以其他方式使用;已经本网授权的,应在授权范围内使用,且必须注明“来源:外语教育网”。违反上述声明者,本网将追究其法律责任。
  2、本网部分资料为网上搜集转载,均尽力标明作者和出处。对于本网刊载作品涉及版权等问题的,请作者与本网站联系,本网站核实确认后会尽快予以处理。
  本网转载之作品,并不意味着认同该作品的观点或真实性。如其他媒体、网站或个人转载使用,请与著作权人联系,并自负法律责任。
  3、本网站欢迎积极投稿
  4、联系方式:
编辑信箱:for68@chinaacc.com
电话:010-82319999-2371